タイトルの通り、悔しすぎる釣行となって
しまいました😂
まずは本日の釣果
かなり厳しい釣りとなりました。
昨夜の天気予報で、昼から雨が上がりそうでしたので、北西の風対策で樺島まで来ちゃいました。
まずは野母崎の水仙公園を通り、以前から気になっていた野母港付近の地磯へ
しかし、私が気になっていた場所は
漁師さんや瀬渡し船が行き来する入口だった為、釣り禁止の看板が案の定ありまして
断念。
時刻は12時半。
満潮17時なので、樺島大橋下も時間帯が合わず、赤灯台での釣りを久々してみました。
着いた時は、雨も止み期待できそうでしたが、撒き餌を作り、仕掛けを作っていた際に北西の風が樺島全体に吹き始め、風が回っていました😂
この場所は、以前から知っていましたが激流で仕掛け投入の10秒後にはウキが見えなくなります。
最悪なことに潮の流れと風向きが真逆だった為、いくらガン玉調整してもうまくいかず、場所移動。
樺島の港内でも竿を出しましたが、横風強すぎて、場所移動。
途中、軍艦島を撮影。
かなり時化ていました😭
しかし、私はボウズ脱出したかったので
確率の高い、長崎港でのチヌ釣りを考えていましたが、やはり本命を求めて伊王島の地磯へ。
千畳敷に行きたいとこですが、潮位の関係で手前の地磯にしました。
この場所は、オナガがよく釣れる場所です。サイズは30cm以下メインです。
釣り座に着いたのは、16時過ぎ。
もうあまり時間がなく、即釣り開始。
すると、生命反応があるも、針掛かりせず
付餌だけ取られたので、まずは針を小さくしてみると、生命反応の正体は小アジでした。
手ぶらで帰る訳にもいかず、小アジを
連チャンでキープ👍😊
薄暗くなって来た頃から、撒き餌に反応する違う魚を確認。
かなり浅タナまで浮いてる様子でしたので
仕掛けを浅く変更。
すると、アジゴに混じり、オナガクロを
Get😆
アジの猛攻は止まらず、厳しかったです。
しかし、18時過ぎると、アジがいなくなり、流れもいい感じ。
そして、ついに狙いの相手が当たってきました。
流れが速く、薄暗かったのでラインで
アタリを確認するようにしていると
手元の道糸がバチバチとなり、即合わせ。
ズ、ズ、ズドドン😄
合わせた瞬間から手応えがありまして、チヌ、ヘダイかなっと思い、やりとりしますが抵抗なく磯際まで寄ってきた直後。
足元にある瀬周りに4回突っ込まれ、
2回目の際に相手を確認。
40cm弱のオナガ。タモ入れを1度失敗。2度目でもたもたして、チモトからプツン。
これは痛すぎる。
もっと竿を信じて、魚が弱るまで強気でやり取りすべきでした。
その後、辺りは暗くなり、アジさえ釣れない始末。
次回こそ、キロクラスのクロ仕留めます。
もちろん、釣った魚をおかずにビール飲んでます。
さあ、近いうちにリベンジ行きます。
しまいました😂
まずは本日の釣果
かなり厳しい釣りとなりました。
昨夜の天気予報で、昼から雨が上がりそうでしたので、北西の風対策で樺島まで来ちゃいました。
まずは野母崎の水仙公園を通り、以前から気になっていた野母港付近の地磯へ
しかし、私が気になっていた場所は
漁師さんや瀬渡し船が行き来する入口だった為、釣り禁止の看板が案の定ありまして
断念。
時刻は12時半。
満潮17時なので、樺島大橋下も時間帯が合わず、赤灯台での釣りを久々してみました。
着いた時は、雨も止み期待できそうでしたが、撒き餌を作り、仕掛けを作っていた際に北西の風が樺島全体に吹き始め、風が回っていました😂
この場所は、以前から知っていましたが激流で仕掛け投入の10秒後にはウキが見えなくなります。
最悪なことに潮の流れと風向きが真逆だった為、いくらガン玉調整してもうまくいかず、場所移動。
樺島の港内でも竿を出しましたが、横風強すぎて、場所移動。
途中、軍艦島を撮影。
かなり時化ていました😭
しかし、私はボウズ脱出したかったので
確率の高い、長崎港でのチヌ釣りを考えていましたが、やはり本命を求めて伊王島の地磯へ。
千畳敷に行きたいとこですが、潮位の関係で手前の地磯にしました。
この場所は、オナガがよく釣れる場所です。サイズは30cm以下メインです。
釣り座に着いたのは、16時過ぎ。
もうあまり時間がなく、即釣り開始。
すると、生命反応があるも、針掛かりせず
付餌だけ取られたので、まずは針を小さくしてみると、生命反応の正体は小アジでした。
手ぶらで帰る訳にもいかず、小アジを
連チャンでキープ👍😊
薄暗くなって来た頃から、撒き餌に反応する違う魚を確認。
かなり浅タナまで浮いてる様子でしたので
仕掛けを浅く変更。
すると、アジゴに混じり、オナガクロを
Get😆
アジの猛攻は止まらず、厳しかったです。
しかし、18時過ぎると、アジがいなくなり、流れもいい感じ。
そして、ついに狙いの相手が当たってきました。
流れが速く、薄暗かったのでラインで
アタリを確認するようにしていると
手元の道糸がバチバチとなり、即合わせ。
ズ、ズ、ズドドン😄
合わせた瞬間から手応えがありまして、チヌ、ヘダイかなっと思い、やりとりしますが抵抗なく磯際まで寄ってきた直後。
足元にある瀬周りに4回突っ込まれ、
2回目の際に相手を確認。
40cm弱のオナガ。タモ入れを1度失敗。2度目でもたもたして、チモトからプツン。
これは痛すぎる。
もっと竿を信じて、魚が弱るまで強気でやり取りすべきでした。
その後、辺りは暗くなり、アジさえ釣れない始末。
次回こそ、キロクラスのクロ仕留めます。
もちろん、釣った魚をおかずにビール飲んでます。
さあ、近いうちにリベンジ行きます。