本日の釣果
オナガ 32センチを頭に数匹。
キス 5匹
正直言いまして、イサキだけ頂果になります😅
本日は、昨日の線状降水帯により外海はかなりウネリがあり、結局高島や瀬渡しも行けず、スーパー防波堤と密かに注目されている脇岬沖防波堤に行きました😆
脇岬沖防波堤の紹介をさせて頂きます。
<脇岬沖堤防> 第八文丸のサイトを引用!!
第八文丸では脇岬港の沖にある沖堤防までの渡船も承っております。
お1人様2,000円と非常にご利用しやすい金額と野母崎ならではの魚影の濃い釣り場でごゆっくり釣りやバーベキューを楽しんで頂けます。
沖堤防では障泥烏賊、鮃、マゴチ、シーバス、キス、ヤズ、真鯛、イサキ、メジナ等本当に多種多様な魚を釣って楽しむことができ、800mに及ぶ広い釣り場を一日満喫する事が出来ます。
エギングやジギングの大物狙いはもちろん、お子様を連れてちょっと贅沢なファミリーフィッシングを楽しんで頂けます!
満潮10時で、朝5時〜16時まで。
釣りやすくて、流れがいい白灯台。ここ周辺で釣りしました。
脇岬向き。左側はテトラまで青物など狙えるポイントですが釣座高いので、タモ入れを気にしないといけません。
昼間付近はテトラになり、少し地磯があります。
テトラでの釣りもできそうで、ルアーやエギで
狙うのも面白そうです。
沈み瀬もあるので、クロがいるかも😄
中間付近の逆側は、手前は浅いですがチヌやヘダイが悠々と泳いでいました。途中から落ち込んでいるので、チヌ狙いに良さそうです😁
樺島大橋側は、細いテトラが周りにあって
ルアー、エギ向きです。
流れがいいので、良型も期待できそう。
この防波堤は、樺島大橋からの上潮、下潮が
二手に分かれて、大型の青物や真鯛が期待できます。
もちろん、時期になれば狙いの良型オナガ、地クロもいるはずです😁
さて、本題に戻りますが、本日は会社の後輩と後輩の友達、3人で釣りしました。
白灯台から竿を出し、釣り開始から1時間経過したくらいに、クロが見え隠れしてきました。
タイミングを合わせて、数匹ゲット😆
35センチ以上を各自5匹釣らなきゃ、帰れないという謎のノルマをかして頑張るも、30ちょいのオナガまで😅
言い出した私がこの結果。
途中アジやサバが湧いたりして、釣りになりませんでしたが、後輩の友達がなんと、30オーバーのイサキをゲット😌
その後、少し深く釣るもイサキは釣れずに
単発でクロばかり。たまに良型バリ。
最後までサバ子に遊ばれて、納竿😅
3人とも寝不足で14時くらいから疲れが見えていました。
しかし、私は虫餌も買っていたので、樺島からの茂木辺りまで行き、19時過ぎまでキス釣り開始。
曇りで海水も濁りがあり条件悪い中、なんとか5匹釣りました🎣
その日は魚の下処理だけして、次の日に
イサキの塩焼き、キスとクロのムニエルで
ビールで楽しみました😆
第八文丸の森船長も気さくな方で、ジギングやタイラバのお客様が多いみたいで、船もかなり大きく安心して釣りができそうです。
急な連絡にも関わらず、親切なご対応有難うございました。またリベンジに行きます。
さあ、これからは暑さとの戦いですが、釣りには
行きます。次こそ、40オーバーのオナガを仕留めるぜ❗️❗️
では、釣り人の皆様、熱中症とコロナに気をつけて
釣りを楽しんでくださいね😆